そこのWindowsユーザー、AtlasOSを使いなさい
無駄が多い素のWindowsとおさらば。
9割ぐらいのユーザーが使っているであろうWindows。そんなWindowsには大きな欠点があります。それは…
__無駄な機能__が多すぎるということ。Windows11だとCopilotとかいうググった結果をBingAIがまとめて出してくれるだけの項目(メニュー?)が追加されましたね。 あとは、OneDriveだったり、Cortanaだったり、フィードバックHubなんて1人も使ってる人を見たことがありません。
放置しておいてもいいのですが…ゲームをする場合だったり、低スペックのユーザーにとっては邪魔な存在です。なんせ無駄なプロセスが動いているせいでパフォーマンスが低下してしまいます。
そんなわけで、私は**AtlasOS**を使う事にしました。今年の2月ごろから使っていますが、問題なく快適に動作してくれています。
AtlasOSってなに?
ゲーマー向けに設計された、Windowsの改良版です。公式ページを見ると、
F**k Windows, Upgrade to Atlas
なんて文字が書かれています。それほどパフォーマンスの改善に力を入れていて、自信があるのでしょう。
ちなみにAltasOSはGithubにてGPL-3.0で公開されており、5/26時点で12.1kのスターが付いています。すごい!
インストール方法
⚠️ライセンス認証された端末のみインストールできます!
インストール自体は超簡単です。ただし、インストール前にWindowsの再インストールを行う事が推奨されています。しなくても構いませんが(私はしませんでした)、念のためにバックアップを作成しておきましょう。
- 公式ページに行き、
Atlas Playbook→とAME Wizard→をクリックしてダウンロードします。 - AME Wizard Betaを起動し、起動した画面にAtlas Playbookのファイル(拡張子が
.apbxのもの)をドラッグアンドドロップします。 - AtlasOSという項目が出るのでクリック、Disable Securityの横の
Run actionを押してWindowsセキュリティーを全て無効化! - 指示に従いながらインストール
- ようこそ、Atlasの世界へ!
基本的にほとんどの機能が無効化されますが、インストール時はもちろんインストール後にも再度有効化することができます。詳しくはドキュメントへ…
私が使った感想
私なりにAtlasを使ってみて感じたことなどを述べます。
パフォーマンスは劇的に改善した
Atlasをインストールする前はCPUの使用率が6%ほどでしたが、インストール後は1%~0%まで改善されました。普段はDiscordやFirefoxを立ち上げていますが、その状態でもCPU使用率が10~20%ほど減っています。これは大きな変化と言えます!
無駄な機能がないWIndowsが幸せすぎる
Atlasを入れると…
- OneDriveとかいう邪魔な存在が消えます
- Copilotが消えます
- ニュースやら天気やらのウィジェットが消えます
- EdgeとIEが消えます
- プリインストールされたアプリがほとんど消えます
…カチカチクリックせずに大量の要らない機能を消してくれます。(もちろん必要になったらインストールできます!)、ほかにも細かい部分で調整が加えられています。(プリンターやBluetoothの無効化など)
困ったことも
無駄な機能が消えるのはいいのですが、そのせいでXbox Game Barが消えてしまいました。実はよくGame Barを使うので、これは大変な問題! 幸いにもStoreから再インストール可能なので、どうにかなりました。
さて…もう一つの問題はこれです。

エクスプローラーを開くと、こんなのがありますよね。Atlasを入れるとこいつが消滅します。 使わないぜ!という人が大半だとは思いますが、私はここをよく使うわけなので超困ります。
で、調べてみると、ここに追加/削除できるレジストリがあったのでありがたく使わさせてもらいます。
再起動の必要もなく、無事追加できました。めでたしめでたし。
(Windows10では公式が追加/削除できるレジストリを用意してくれていたのですが、11では見当たりませんでした…)
AtlasOS、あなたのPCに入れませんか?
私みたいな面倒くさがりでも少し頑張れば簡単に導入できます。パフォーマンスを向上させたい方、物理的に性能が低いけど少しでもFPSを上げたい方、検討してみてはどうでしょうか?
おわり!